前回、私のおぱんつを堪能したご主人様は、更なる変態行為に及ぶのでした。
「そこに座って、足を突き出しなさい」
ご主人様は、私に向かって良くわからない命令をするのでした。
「こうですか?」
私はベッドに座り、ピンッとつま先を差し出した。
すると、ご主人様は愛おしそうに足に触れ、撫でまわすのでした。
「くす・・・くすぐったい・・・です」
私の訴えは聞き入れられず、ご主人様は無心で撫でまわすのを止めない。
「あう・・・あっ・・くぅ・・・!」
突如次の瞬間、ご主人様は真顔になったと思うと・・・。
「たまらん、舐めるよ」
「え?待って下さいっ!」
こうして、ご主人様と私の夜は更けていくのでした・・・。
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