なんだい藪から棒に。
年始なので、Catdoll146B 搭載のtamiちゃんのおっぱいを揉んでいて思ったことが有る。
Catdoll146Bのおっぱいは結構柔らかい。
そんな事は既知の事実なんだよ、分かっているよと言う方はこのまま文章はすっ飛ばして写真だけ見ていって欲しい。
何故、そう思ったのか。
先日にお迎えをした、Bezlya 鈴蘭のCカップ(ゼリー胸)と年末に久しぶりにリアルおっぱいをモミモミした事によってだった。
まず、Bezlyaの方はTPEでゼリー胸と言う事でそこそこの揉み心地だった。ボリューム感良いね。例えるならそう、ゴム鞠にゼリーが入っている様な揉み心地、悪くは無いが長時間は揉んでられない硬さ…みたいなのがあった。
軽量化ボディを選んでることも要員かもしれない。ボディを弄ると何となく、TPE特有のぶよんとした感じじゃあ無くて、ちょっと硬い物に当たる感じが有る。
次にリアルおっぱいについてだ、プロフィールを聞き忘れたので仮にB78 Cカップちゃんとしよう。
CAT以外のドールをお迎えした事で初めて、ブラを買って知ったのだが。ブラのサイズ表記はカップとアンダーバストの表記だそうだ。
つまりは、僕はトップだと思っていたので衝撃を受けた。
何故ならば、間違ってブラの発注していたから。
そんな失敗もあって、触診したB78 Cカップはいい線いっているハズなのだ。
リアルおっぱいとTPEおっぱいは比べてはいけない。人体のふよふよぷにぷに感は薄皮の下に脂肪が有るからだろう。でも、ドールでそれをやろうとすればきっと強度が足りないし、垂れちゃう変形しちゃう気がする。
なので、ドールはドールとしてのおっぱいを楽しむべきだと思う。
マイロリワイフ(C、Dカップ)は持って無いが、結構な柔らかさが有ると聞いた。肉付きの量はCatdollと同等で、同様にリアル体型である。そして重い。
柔らかさを求めると、重量は増える傾向にあるのでは無いだろうか。
部分的に柔らか仕上げを施したシリコンの方が、柔らかいとか有るんだろうか?
重量は撮影の敵なので、何とか軽くて良いおっぱいを提供して頂ける事を今年は期待しながら過ごすとするよ。果報は寝て待てだ。
【撮影時の衣装】